糖尿病の症状を知っておく~早期発見が早期治療の鍵~

看護師

予備軍の人は血糖値に注意

食事療法が基本で効果的

女性

日本国内には予備軍と言われている人まで含めると、およそ2000万人もの人が糖尿病であるとされています。その対策としては様々な方法がありますが、その中でももっとも基本であり効果的なのが食事療法です。糖尿病であるかどうか判断するために重要なのが血液中の血糖値です。血糖値が高いということは膵臓が完全に働いていないということであり、糖尿病である可能性が高いと言えるのです。糖尿病対策となる食事療法は、出来るだけカロリー摂取量をコントローすることが大切です。また、それだけではなく最近では糖質制限食という方法もあります。こういった食事療法は薬で一時的に血糖値を下げるのではなく、体質を改善することになるので医療費の節約にもなります。

合併症に注意を

日本には予備軍と言われる糖尿病患者が大勢いると考えられていますが、その原因は自分はそうであると気が付きにくいということです。糖尿病といってもその症状は様々であり、何かしらの症状が現れてもそれが糖尿病が原因だとは気が付かないことが多いのです。しかし、症状が現れても今まで通りの生活を続けていると、やがては恐ろしい合併症を併発してしまうリスクが高まってしまいます。初期症状としてよく見られるのが、運動をしたというわけでも無いのに異常に喉が乾くということです。また、同時に急激に体重が落ちるなどの症状が見られることもあります。糖尿病を早期に発見するには、こういった初期症状を見逃さずにきちんと病院で診断を受けることが大切です。